不動産トラブルについて

不動産トラブルについて

こんなお悩みはありませんか?

こんなお悩みはありませんか?

  • 相続人が多いばかりか,遠隔地に居住しており,なかなか遺産分割協議ができない
  • 遺言で不動産を単独で取得することとなったが,他の相続人が納得していない
  • 土地と建物を相続したところ,古い建物を壊し更地にしたいが,一部の相続人が反対している
  • 不動産を売却し換価したいが,その売却代金の分配方法に異を唱える相続人がいる
  • 借地上の建物や借家に住んでいる相続人は,借地権や借家権の名義人が亡くなった場合でも借地契約・借家契約をそのまま相続できるのか

弁護士へ依頼するメリット

  • 法的な観点からの適切な助言を受けられる
  • 法的に有効な主張ができる
  • 紛争を解決しようという機運が高まる
  • 調停や審判に移行したとしてもスムースに手続を進められる
  • 関係業者(不動産業者,司法書士等)との連携により,煩雑な手続をお願いできる

不動産トラブルを抱えた方へ​

相続財産のなかで,大きな割合を占めるもののひとつです。不動産は複数の相続人で分けることが難しく,相続争いのもととなることも多いようです。
単純に換価して,その売却代金を法定相続分で分けるということもありがちですが,寄与分や特別受益等の問題が絡むケースもままあります。
相続人といえども人の子であり,感情の動物です。時に生前における被相続人との関係や他の相続人の振る舞い等で感情が絡んでしまいますと,こじらせてしまうこともあります。
そのような際,力になり得る存在が弁護士です。法的観点からの助言はもちろん,相続人の誰かの代理人とはいえ,お話を丁寧にお聴きし,感情のもつれをほどきながら,紛争解決に向けて尽力いたします。

不動産トラブルのケース紹介

不動産トラブルのケース紹介

複数の兄弟による自宅の分割をするケース

ご相談内容

  • 自宅と土地を相続。配偶者と3人の子が法定相続人。子のうち長男は家業を継ぎ,財産形成に寄与した功績を認めて欲しいとして寄与分を主張。
  • 親の財産を子ども4人で相続。うち,実家を四男が相続することとなった。上の長男,二男,三男は他の遺産を十分に相続しているにもかかわらず,四男に対し,さらに代償金をよこせと主張。
  • 被相続人の生前の世話をした人物がいた。遺産は不動産がある。生前,被相続人には子はいないと聞いていたところ,実は子がいたというケース。遺言はない。

無料相談でのアドバイス

  • 寄与分の主張自体はできるが,その立証方法はかなり難しい。単なる扶養の範囲では足りず,財産形成に寄与したという事実が証明できるかが重要となる。
  • 客観的にみれば,末弟いじめの構図。何ら引く必要はないと思う。正々堂々戦うべきである。
  • 相続人がいなければ特別縁故者という立場であったが,お子さんがいる以上,そのお子さんが法定相続人となってしまう。

ご依頼を受けてから

  • 紛争は調停にまで発展。その中で何とか寄与分を認めてもらうべく立証活動に努めたが,結果としてはわずかな分を認めてもらうにすぎなかった。
  • 不当な請求であることは言うまでもないことであり,しっかり正論を主張し,請求を断念してもらった。
  • お子さんにとっては生前まったく被相続人との交流がなかったため,まさに青天の霹靂。何とか,お子さんを説得し,折半するところまでこぎつけた。

知って得するワンポイント

  • 実務上,寄与分を認めてもらえるケースはほとんどありません。インターネット上の情報はいわゆる成功事例をあげているだけであり,実情を反映していませんので,ご注意ください。
  • 財産が絡むと化けの皮が剥がれる人もままいます。釈尊はその出世の本懐を「人の振る舞い」としたそうですが,肝に銘じたい金言だと思います。
  • タフな交渉は弁護士としての醍醐味ともいえます。敵をも味方に変えるのが私の信条です。

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